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POD出版サービス5社比較!最初からPOD出版しなくていい理由

POD出版サービス比較・まとめ~紙媒体で出版したい方向けサービス~

紙の本を出版できるPODってどうやるんだろう・・・と思ったことはありませんか?

  • POD出版の会社が知りたい
  • 電子書籍とPOD出版(紙の本)どっちがいいの?
  • 紙の本で出版した方がいい?

こんな疑問に答えていきます。

この記事の内容

  • POD出版サービス5社比較してみた
  • 電子書籍出版とPOD出版のメリットデメリット
  • 最初からPOD出版しなくていい理由

この記事を書いているわたしは、

電子書籍を自力で出版しました。
現在、4冊ほど販売中です。

次のステップとしてPOD出版を考えているわたしが、本気で調べました。

 

Contents

POD出版サービス5社比較

nospri

POD出版サービスnospri

nospriの特徴は出版媒体がAmazonだけでなく楽天ブックス、三省堂書店、万能書店等のインターネット書店で販売できる点です。他のサービスではAmazonのみでの販売が多いです。

また印税が販売価格の20%という点も大きな特徴と言えます。他サービスでの印税10%や販売価格を自分で設定できるサービスに比べても高い印税率になっています。

有料のサポートとしては入稿PDFデータ作成、表紙、校正などがあります。料金は問い合わせてみないと分かりませんが、このようなサービスはココナラなどのクラウドソーシングでもたくさんあるので価格によってはそちらも検討してみるといいと思います。

nospri
出版費用登録料 無料
販売媒体 Amazonとその他インターネット書店
ISBN あり無料
データ作成補助 入稿PDFデータ作成、表紙、校正有料
印税 販売価格の20%
販売価格 最低販売価格は印刷費、製本費、弊社サービス費等の諸経費を加味した金額となっております。詳しくはマイページの「入稿PDFデータ作成方法」の最後に記載している「最低販売価格一覧表」をご確認ください。
印刷費用 なし
サイズ B5、A5、B6、四六判、新書判等、様々なサイズにて出版することが可能です。また、汎用サイズだけでなく ヨコ102mm〜215mm、タテ165mm〜296.9mm以内(本文にカラー印刷を含む場合は最大279.4mmまで)のサイズであれば自由にサイズをカスタマイズして出版して頂くことも可能です。
出版可能なページ数 24ページ〜828
サンプル なし
入稿データ形式 PDF
入稿から販売までの期間 1週間〜2週間
支払い 銀行振込
支払い申請 印税のお支払いは売上があった月(N月)から4ヶ月後の末日(N+4月末)よりマイページ上の「印税振込申請ページ」にて印税の支払い振込申請が可能です。振込申請を行った翌週末までに印税を銀行振込にてお支払いします。なお、申し訳ございませんが、処理上申請金額は3,000円以上より申請をお受けしております。
本の販売停止
著作権 記載なし(著作権を持っている著作物しか出版できないという記載がある)

URL:https://www.nospri.com/

∞books(むげんブックス)

POD出版サービス∞ブックス

むげんbooksの特徴はブログのように文章を入力するだけでデータが完成するという独自システムです。

文字がメインの本を出版したい方ならとっても簡単に入稿データが作れます。逆に、写真や図をレイアウトしたいという方には向いていないかもしれません。

また、サイトでは「無料で出版できる」と書いていますが、以下のことに注意が必要です。

1冊目完全無料・2冊目以降出版済みの書籍の売上がそれぞれ10冊未満の場合のみ6,500円(税抜)必要です。
出版後、書籍の本文や表紙、Amazon紹介文などの修正直近の版が20冊未満の売上の場合のみ4,980円(税抜)必要です。
書籍の絶版処理書籍の売上が30冊未満の場合のみ8,500円(税抜)必要です。

2冊目の出版したいと考えている方はこの辺もしっかり確認しておいてくださいね。

他の特徴としては、印税の受け取りが銀行振込かAmazonギフト券を選べることと、選択できる本のサイズが128mm × 182mm(B6)のみになっていることです。サイズにこだわりがある方は注意が必要です。

∞books(むげんブックス)
出版費用登録料 1冊目完全無料・2冊目以降出版済みの書籍の売上がそれぞれ10冊未満の場合のみ6,500円(税抜)必要です。
出版後、書籍の本文や表紙、Amazon紹介文などの修正直近の版が20冊未満の売上の場合のみ4,980円(税抜)必要です。
書籍の絶版処理書籍の売上が30冊未満の場合のみ8,500円(税抜)必要です。
登録料無料
販売媒体 Amazon
ISBN あり無料
データ作成補助 表紙作成2万円〜
印税 10%
販売価格 50ページの本で880円、150ページで1600円、250ページで2500円です。(以後、1ページ10円で計算して下さい)
※モノクロの場合
印刷費用 なし
サイズ 128mm × 182mm(B6)
出版可能なページ数 50ページ〜
サンプル 記載なし
入稿データ形式 直接入力
入稿から販売までの期間 無記載
支払い 銀行振込は 10,000円から、Amazonギフト券での支払いは 3,000円から申請いただくことができます。
支払い申請 各販売プラットフォームからの入金時期が半年後のため、支払申請は販売半年後経ったものからとなっております
本の販売停止 無記載
独自のシステム 自動でデータを作れる
著作権 作者

URL:https://mugenbooks.com/

3spice(スリースパイス)

POD出版サービス3spice

3spiceの特徴は印税を著者が決めることができることです。

販売価格は、「印刷費」+「販売手数料(販売価格×50%)」を上回る価格であれば、自由に設定が可能です。 また、販売価格から「販売手数料」「印刷費」を引いた全額が著者様へのお支払い額となります。 印刷費は(モノクロページ数×2.5円+カラーページ数×6.9円+表紙費用180円)となります。

販売価格を設定すると、そこから販売手数料と印刷費をひいた金額が印税として受け取れる、つまり%での印税ではなく、残ったお金全部が印税になるのです。

また、他社では半年後から振込申請ができるというのが多いですが、3spiceでは売り上げがあった月の翌月末に振込になります。早く収入を得たいという方にはメリットになりますね。(売り上げが少ない場合はまた年2回になったりするようです。)

3spice
出版費用登録料 無料
販売媒体 Amazon
ISBN あり無料
データ作成補助 PDFデータ作成、編集、校正、表紙制作有料
印税 著者様が設定した販売価格より「販売手数料」と「印刷費」を引いた金額
販売価格 著者様へのお支払いは、販売価格(税別)から「販売手数料」「印刷費」を引いた額をお支払いします。販売価格も著者様が設定できますので、受取額を少なくして販売価格を下げる、専門性が高い内容なので販売価格を上げ高額書籍として販売するなど、自由な設定が可能です。
また、以下の数式で、著者印税の%を変更して、希望販売価格をご検討ください。
販売価格(税抜)=(表紙+本文印刷費)÷〔1-(Amazon手数料50%+著者印税15%)〕
※表紙180円、本文カラー頁6.9円、本文モノクロ頁2.5円で計算してください。
印刷費用 販売価格は、「印刷費」+「販売手数料(販売価格×50%)」を上回る価格であれば、自由に設定が可能です。
また、販売価格から「販売手数料」「印刷費」を引いた全額が著者様へのお支払い額となります。
印刷費は(モノクロページ数×2.5円+カラーページ数×6.9円+表紙費用180円)となります。
サイズ 最小サイズ:横「102㎜」縦「165㎜」
最大サイズ:横「215mm」縦モノクロの場合「296.9㎜」、カラーの場合「279.4㎜」
上記サイズ内であれば、変形サイズでも対応可能です。
出版可能なページ数 24ページ以上、828ページ以下
サンプル なし
入稿データ形式 PDF
入稿から販売までの期間 約2週間
支払い 販売実績のあった月の翌月末に、株式会社スリースパイスからのお振込させていただきます。
お支払額が少額の場合、年に2回(9月、3月)や50,000円以上ごともお支払いにさせていただく場合もございます。
本の販売停止
著作権 記載なし

URL:https://www.3spice.co.jp/amazon-pod/

My ISBN

POD出版サービスMyISBN

My ISBNの特徴は初期費用が4,980円だということです。その他の費用は以下の通りです。

出版後、書籍の本文や表紙、Amazon紹介文などの修正4,500円(税抜) 書籍を絶版にする場合書籍の販売冊数が30冊未満の時に限り、8,500円(税別)の費用が発生いたします。

初期費用がかかるので、200円の印税なら最初の25冊で出版費用の元を取ることになります。

また、印税が10%のところや印税をAmazonギフト券で受け取りできる点などむげんbooksと似ていますね。むげんbooksの方がより初心者向けなサービスになっているようです。

むげんbooksもMy ISBNも有料の表紙作成サービス以外のサポートはないので、校正などは自分で作業しないといけません。最初に話しましたが、ココナラなどクラウドソーシングで外注するのもおすすめです。

ちなみに、MyISBNはISBNが付与されることを全面に打ち出して宣伝しているので、つい「ここでしかISBNは付かないのか!」と思ってしまいがちですが、他の会社でも無料でISBNを付与してくれるところが多いです。

MyISBN
出版費用登録料 出版にかかる費用登録料4,980円(税抜)
出版後、書籍の本文や表紙、Amazon紹介文などの修正4,500円(税抜)
書籍を絶版にする場合書籍の販売冊数が30冊未満の時に限り、8,500円(税別)の費用が発生いたします。
販売媒体 Amazon
ISBN あり無料
データ作成補助 なし
印税 10%
販売価格 50ページの本で880円、150ページで1600円、250ページで2500円です。(以後、1ページ10円で計算して下さい)
※モノクロ印刷で本を作った場合です。新書サイズでもA4サイズでも上記の販売価格になります。
印刷費用 無料
サイズ ・105mm × 175mm
・128mm × 182mm(B6)
・148mm × 210mm(A5)
・182mm × 234mm
・182mm × 257mm(B5)
・210mm × 297mm(A4)
出版可能なページ数 24ページ
サンプル なし
入稿データ形式 PDF
入稿から販売までの期間 無記載
支払い 売上月から半年後
支払い申請 Amazonギフト券で受け取る方法と銀行振込で受け取る方法があります。Amazonギフト券の場合は受取額が3000円を超えた時、銀行振込の場合は1万円を超えた時です。
本の販売停止
著作権 作者

URL:https://myisbn.jp/

Next Publishing Authors Press(ネクパブ・オーサーズプレス)

POD出版サービスネクパブ

Next Publishingの特徴は、有料ではありますが本のサンプルを確認できる点です。

今回紹介した5つの会社で唯一サンプルを見ることができます。有料でもこれはすごく価値があるのではないでしょうか?だって、確認したいですよね?これだけでもこの会社を選ぶ理由になりそうだなと私は思います。

また、唯一ISBNが有料であることも特徴です。ただ、ISBNに関しては私は必要ではないと思っているのであまり重要視していません。詳しくは別記事で書いているのでよかったら読んでみてください。

ISBNは必要ない!?
ISBNは必要ない!?PODで紙の本を自己出版するのにISBNがいらない5つの理由自己出版をしたいと思っている人の中には、電子書籍と紙の書籍とどちらがいいのか?とか、PODで紙の本を一冊から出版できるみたいだけど、どの...

3spice同様、印税と販売価格を自分で調整して設定できます。こちらはサイトにシュミレーターがあるので、計算が簡単です。やってみるとイメージが湧きやすいのでおすすめですよ。

印税の振込に関しても早い対応をしてくれそうです。

販売月の翌月中旬までに販売レポートが作成されます。このレポートを元に月末に締め、翌々月10日にお支払いします。お支払い額が指定の金額に満たない場合は、次の締めに繰り越されます。

ネクパブ
出版費用登録料 無料
販売媒体 Amazon
ISBN 有料
データ作成補助 表紙作成・本文レイアウト・PDFデータ作成
印税 本の価格は、Amazonの販売手数料と印刷費を差し引いてマイナスにならなければ自由に設定いただけます。
販売価格 本の価格は、Amazonの販売手数料と印刷費を差し引いてマイナスにならなければ自由に設定いただけます。(シュミレーターあり)
印刷費用 売り上げから
サイズ A4判/レター判/B5判/A5判/四六判/B6判/新書判
出版可能なページ数 24〜828ページ
サンプル あり(有料)
入稿データ形式 PDF
入稿から販売までの期間 最速1週間程度
支払い 販売月の翌月中旬までに販売レポートが作成されます。このレポートを元に月末に締め、翌々月10日にお支払いします。お支払い額が指定の金額に満たない場合は、次の締めに繰り越されます。
本の販売停止
著作権 作者

URL:https://nextpublishing.jp/author

サービス5社比較表

nospri ∞books(むげんブックス) 3spice MyISBN ネクパブ
出版費用・登録料 無料 1冊目完全無料 無料 4,980円(税抜) 無料
販売媒体 Amazonとその他インターネット書店 Amazon Amazon Amazon Amazon
ISBN 無料 無料 無料 無料 有料
データ作成補助 入稿PDFデータ作成、表紙、校正有料 表紙制作2万円〜 PDFデータ作成、編集、校正、表紙制作有料 表紙制作2万円〜 表紙制作有料・本文レイアウト・PDFデータ作成
印税 販売価格(税抜)の20% 本体価格の10%(税込) 著者が設定した販売価格より「販売手数料」と「印刷費」を引いた金額 販売数に応じて10%の印税 設定価格-販売手数料-印刷費=著者の受取額
サイズ B5、A5、B6、四六判、新書判

サイズのカスタマイズ可能

128mm × 182mm(B6) 規定サイズ内であれば、変形サイズでも対応可能です。 ・105mm × 175mm
・128mm × 182mm(B6)
・148mm × 210mm(A5)
・182mm × 234mm
・182mm × 257mm(B5)
・210mm × 297mm(A4)
A4判/レター判/B5判/A5判/四六判/B6判/新書判
出版可能なページ数 24ページ〜828 50ページ〜 24ページ以上、828ページ以下 24ページ 24〜828ページ
サンプル なし 記載なし なし なし あり(有料)
入稿データ形式 PDF 直接入力 PDF PDF PDF
入稿から販売までの期間 1週間〜2週間 記載なし 約2週間 記載なし 最速1週間程度
本の販売停止 記載なし
独自のシステム 自動でデータを作れる
著作権 記載なし(著作権を持っている著作物しか出版できないという記載はある) 作者 記載なし 作者 作者

初めてのPOD出版ならnospriがベター

POD出版サービスnospri

今回5社比較をしてみて感じたのは、基本的にサービス内容は似ているんですよね。なのでどこを重視するかで決めることになると思います。

  • 初期費用と印税を重視するならnospri・3spice・ネクパブ。
  • Amazon以外のネットショップでも販売したいならnospri一択。
  • サンプルを確認したいならネクパブ。
  • 有料でも充実したサポートを受けたいならnospri・3spice

といった具合です。

個人的には総合的に考えてnospriが一番いいのではないかと思います。

完全無料で出版できて印税は20%と高い。表紙や校正などやって欲しければ有料でお願いできるし、Amazon以外のネットショップで販売してみて、売れ行きなどの検証もできる。

他の会社と比べてもデメリットが少ないです。

ただ、サンプルを確認できないのが心配ですよね。ネクパブ以外は有料でもやってくれないのでこの辺は改善してほしいところです。

電子書籍出版とPOD出版のメリットデメリット

電子書籍出版のメリットデメリット

電子書籍出版とは、デジタルデータとしてWeb上で販売できる形式の出版方法です。Amazonダイレクトパブリッシングが有名ですが、個人でとっても気軽に出版ができるので注目を集めています。

メリット

  • 在庫がない
  • 個人で簡単に出版できる
  • データの修正も簡単
  • ロイヤリティが高い
  • 気軽に買ってもらえる

デメリット

  • マーケティングも自分でする必要がある
  • 全く売れない可能性がある

POD出版のメリットデメリット

POD出版とは、取次店を通して紙の本を出版できるシステムです。
在庫を持たなくても紙媒体で出版できるので、形として手元に残したという人に人気です。

メリット

  • 形として手元に残る
  • イベントなどで直接手にとってもらえる
  • 気分がいい

デメリット

  • 購入されてから1冊づつ印刷するので価格が高くなる
  • オンラインでのみの販売
  • 印税が10%程度

POD出版のための原稿作成方法

最初からPOD出版しなくていい理由

PODの場合は、原稿データをPDFで作成する必要があります。

すでに電子書籍を出版している方なら原稿が手元にあるはずですので、それをPDFで書き出して提出するだけです。

すごく簡単ですよね。

電子書籍の出版を代行した場合には、作成したデータをもらっておくことをおすすめします。もし、データがなければ、見出しをつけたり体裁を整えたりする作業をしなくてはなりません。

代行業者にお願いする場合は、作成データをもらえるかどうか確認しておきましょう。

最初からPOD出版しなくていい理由

結果、最初からPOD出版する必要はないです。

なぜなら、紙の本で出版するとなんだかすごいことをした気分になるのですが、出版社に認められてオファーを受けている訳ではないので、権威性としては電子書籍の個人出版と同じだからです。

その上、販売価格は高くなるので購入してもらいにくくなり、ロイヤリティも低くなります。

ここまで聞くと、「じゃあPOD出版なんてしなくていいのでは?」という人もいるかもしれません。

わたしも最初はそう思っていました。

ただ、電子書籍と紙の本、両方で出版するならメリットがあります。

わたしが「最初から」と言ったのは、PODは電子書籍も同時に販売している事で恩恵を受けられるからです。

Amazonの販売ページではKindleと紙の本をユーザーが選べるようになり、電子派と紙派のどちらも逃がさずに読んでもらう事ができます。

ですから、まずはメリットの大きい電子書籍で出版し、その後PODでも出版すればいいのです。

最初からPOD出版にこだわる必要はありません。

自分の本を出版しよう!

本を作製するには、本来膨大な時間と「製本化したい」と誰かに思ってもらえるようになるために輝かしい経歴を持っておく必要があります。

「輝かしい経歴はないが本を出したい」「本を出版するにも初期費用がない」「副業として始めたいから、負債からスタートするのは避けたい」という方には電子書籍やPOD出版がおすすめです。

本を書きたいと思うほどの自分の経験の価値は、自分が一番わかっているものです。「この経験はきっと他の人にはない!」と思えば、その経験や知識を詰め込んだ最高の1作を出版しましょう!

皆さんの技術・知識を広めるための、素敵なサービスに出会えることを願っています!

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