小規模ながらも見事なランナー様式の建築を今に伝える寺院です。1959年にタイの文化庁が伝統文化財に指定、伝統建築を学ぶ教材にも紹介されているほど。創建年代は不詳、第二次世界大戦後の建築とも言われています。本堂は3段重ねの漆黒の屋根と、総チーク造りで、内部の装飾も見事な美しさ。茶色いレンガを積み上げたアーチ状の門や悠々とたたずむレンガ造りのチェディがひときわ目を引きます。
タイ国政府観光庁公式サイトより
Contents
旧市街の道路沿いにキュートな入り口発見!

細かい装飾の門の両サイドに赤鬼と青鬼??
表情も可愛くてびっくり!
南国の雰囲気満載の植物とレンガのコンビがなんとも魅力的♡
道路を挟んで反対側から撮影したらうまく全体が撮れました!

中に入ってまた感動✨
この可愛さはいったい。
ゾウと金銀の木が左右対称に並んでいるのが印象的でした。
木の葉をモチーフにしたお札が素敵
木にはこんな感じの飾りがたくさん付いていて、何か書いてあるものもありました。

39バーツで買えるみたいです。
あまりに可愛くて意味も知らないのに買いそうになった…
どんな意味があって、何が書いているんだろう?
知りたい。
本堂の装飾もツボ

本堂の正面にはこのような装飾が施されていて
どんなストーリがあるのか1つ1つ見るのが楽しい。
色合いも素敵。
古い木造の本堂と歴史を感じる仏塔が素晴らしかった!

全体はこんな感じー!!
渋い。
本堂の雰囲気も素敵ですが、奥の仏塔の存在感がすごい。
時の流れを感じる癒しの空間でした。
旧市街は歩いて回れる範囲にたくさんの寺院があります。
ゆっくりお散歩しながらの寺院巡りは本当におすすめです!
寺院をぐるりと回った動画もお楽しみください♡
ワット・ローク・モーリーWat Lok Moleeの情報
名前 | Wat lok molee ワット ローク・モーリー |
---|---|
営業時間 | 8:00-17:00 |
チケット | 無料 |
アクセス | ターペー門からソンテウで5分 |
おすすめ度 |

この本のテーマは、ズバリ「現役ノマド女性の経験やリアルが知れる本」。
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